自然体で生きたい
2008 / 01 / 29 ( Tue )
さて、私は格好しいである。
なんだかすぐに格好をつけてしまう。
多分「ちゃんとしなくてはならない」という意識が強いことが一因。

幼い頃はそれは
「私それできるよ」「私それ知ってるよ」
という知ったかぶりに表われ。

思春期を迎えた頃には当然
「あたし、どの角度の顔がいけてる?」という外見への執着に変わり。

大人になってからは、ついついなんとなく
シーン別に顔や声色、しぐさを使い分けてしまう。
こんな私を親は「カメレオン」と呼ぶ、当たり前だ。

まぁ誰でも多少の格好付けはあるだろうけれど。
TPOにあわせている、という段階ならそれは大人の女として正しいのだが
私の場合は多分かなり無理して、後からどっと疲れる。

多分、まるでその場にいる全員に好印象をあたえられるかのような
変な錯覚にとらわれてしまっているのだ。
そしてそれがかなわなかったという現実に「がっくり」となるのである。

全員に好かれるなんて不可能で、またその必要もない。
自分が心地いいのが一番だと、本当はわかっているのに。

娘を見ると、全身で自己主張している。
まだこの段階では、見栄なんかないんだろうな。

本当は、ジェーン・バーキン。
あんな風に超自然体、でもそれがすさまじく格好いい、という風になりたいのだけれど。
でもそれには「他人がなんと思おうと問題ない」精神を徹底的に構築していなければならず。
多分私には一生無理。

そんなことを、昨日久しぶりにテレビに出てる彼女をみて思いましたとさ。
19 : 21 : 00 | diary | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
岩津ねぎ
2008 / 01 / 23 ( Wed )
ご存知だろうか?日本三大ねぎのひとつである。
兵庫県の朝来で採れる。
11月から2月収穫のものしか岩津ねぎとは呼ばないらしい。
そしてかなり収穫が少なく、ほとんど現地に行くしか購入方法がない(私の知る限り)。

で。
本日、行ってきた。ねぎを買いに、西宮から朝来まで。
姫路経由ではるばると、所要時間大体2時間。

2時間車を走らせる目的が「ねぎを買いに」は馬鹿みたいであるが、
このねぎ、それだけの価値がある。
私などは大体シーズン中に最低3回は買いにいく。

朝来の道の駅に着くと、真っ先に岩津ねぎをゲット。
ついでに旬の野菜をいくつかかごに放り込む。
むふふ。
家に豚肉スライスがあったな。今晩は鍋だな。
豚しゃぶを塩ポン酢で頂こう。そんなことを考える。

それから、朝来に来たからには絶対寄らねばの生野の播磨屋へ。
http://www.harimayahonten.co.jp/tenpo/zenkoku/ikuno.html

オカキ屋さんとして有名だけれども、本店ではお食事できるのさ。

娘は初めて見る雪(積もってるのね)に興奮している。
囲炉裏端でお蕎麦を頂き、コーヒーでまったり。
しばし日常から開放されて、ストレスをボーっと発散。

もちろん、オカキも買って帰りましたとさ。
23 : 10 : 00 | recipe/food | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
備えあれば憂いなし???
2008 / 01 / 18 ( Fri )
昨日が震災の日だったから、というわけではないが、
防災グッズの話を少し。
我が家の玄関には、簡単な防災セットが置いてある。
ろうそく、ビニール紐、乾パン、軍手、救急セットなんかの簡易セットだ。
そうそう震災なんてないと思いつつも、
もし何かがあった場合には、なんとも心もとないセット。
しかも乾パンは賞味期限があるし。
ずっともう少ししっかりしたセットが欲しいと、いつもほんの少し引っかかっていた。

で、いつもよく利用する通販カタログをパラパラめくっていたら、あるではないか、いいやつが。
「3人家族を48時間サポート」という触れ込み。

・手回し充電ラジオライト(手回しがポイント。電池はすぐになくなるからね)
・簡易トイレセット
・保温アルミシート(体をくるめば防寒にもなるよ)
・合羽3着
・携帯電話充電用アタッチメント(コンセントがつかえるかどうかはね。。。)
・ろうそく
・ティッシュボックス
・救急セット
・軍手&ロープ&笛
・カッターナイフ&布テープ
・ゴミ袋&ビニール袋
・災害対応マニュアル

などなどのセットがローラーバッグに入っている。
しかもこのローラーバッグが水をためるポリタンク代わりになる。
ん〜、給水時に便利である。コロコロ転がせるなんて♪
玄関の靴箱下にすっぽり収まるサイズもよいではないの。

これと今手持ちの簡易セットをあわせたら、結構いい感じになるんじゃないの?
というわけでポチっとな。

一年に一度思い出すだけではなくて
日ごろから積み上げておかなければね、防災の意識。
20 : 42 : 00 | diary | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
13回目
2008 / 01 / 17 ( Thu )
もう13回目の1月17日。あの日のこと。忘れたくても忘れられない。
今でもトラックが走る振動に心臓が反応する。
高層ビルでは避難経路を確認せずにはいられない。
車で橋を渡るのが怖い。

あの日、避難場所も知らないまま家族で家を飛び出した時、
目の前に広がった景色は全く現実味を帯びていなかった。
状況を把握しないままに親友に電話したら、彼女は受話器の向こうで泣いた。
何が起こっているのか理解するのにかかった時間、多分3時間くらい。
空が明るくなって、見えないはずの駅の向こう側が見えた。
西の空が、黒い煙で覆われていた。

もちろん、忘れてはいけないのだけれど。
思い出したくもない1月17日を経験した人、たくさんいるはず。
もちろん、人生を取り上げられた人は山ほどいる。
生きていた、それだけで感謝なのだけれど。
あの日を境に人生変わったという人、多分もっとたくさんいる。

人の優しさ。
あの日、半壊した実家のマンションの玄関は、ひしゃげて開かなくなっていた。
お向かいさんが声をかけてくれ、バールでドアをこじ開けてくれた。
お向かいさんが、もし自分の避難のことだけ考えていたら
私達は壊れたマンションから出られなかった。

世の中の現実。
世帯主である母が手にした被災義援金:5万円。母子家庭分プラス10万円。
ローンの残った半壊マンション。
補修に必要な新たなローンを月に45万円稼ぐ母は
「50歳過ぎた一人身の女性」というだけの理由で組めなかった。
まだ学生の私の名義でローンを組み、結局社会人6年目まで払った。

芽生えた自覚。
お金は稼いでいても、母は社会的弱者だという現実。
自分が大人にならなければ。家族を守っていかなければ。
あの頃、私は急に大人になった。ならざるを得なかった。

命があれば、命があるのだから、がんばらなければいけないという使命感。
あの日なくなってしまった命の分を、残された自分は生きなければ。
駆け足で上った大人の階段はでも、急いで上るには急すぎた。
気づけば疲れきって、何をしているのかさえわからない自分がいた。

いろんな人生が、あれから変わった。
愛する人を失って、人生狂った、という人もいるだろう。
藤原紀香みたいに、やりたいことをやろうと決めて、成功した人もいるだろう。
私はいったい、どっちだろう。

ひとついえること。
私は今、幸せだ。ありがとう、命。
09 : 59 : 00 | diary | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
リサイクルショップ
2008 / 01 / 10 ( Thu )
最近リサイクルショップづいている。
いや、何のことはない、近所に続々オープンしているのだ。
とりあえず、車で10分の範囲に4件(大型チェーン含む)。

まぁ、リサイクルショップといってもブランド専門店ではなく、
いわゆる「お洋服から家具家電まで」のやつである。
ちょっと前まではその手のリサイクルショップは小汚い雰囲気のイメージが強く
(いや、勝手にそう思っていたということよ)敬遠していたのだけれど
最近のはきれいじゃないか。店の中も陳列も、そして商品の状態も。

別にお金がないわけではないけれど、リサイクルショップは結構好きだ。
海外へ行くとチャリティーショップというのがあって、
リサイクル品を販売して、利益を慈善団体や赤十字にまわしている。
イギリスなんかでは、どんな小さな町にでも必ず1件はある。
趣旨が気に入って利用している内に、掘り出し物を探す楽しみが身についた。
で、今でも時々リサイクルショップを巡って楽しんでいる。

中古品という響きが嫌い、という人や、
知らない人が使ったものは使いたくない、という人もいるだろう。
もちろん私も、明らかに使用感がある食器とかはいやだ。
でもリサイクルショップにおいてある商品には未使用品も結構あるし
服だってほとんど新品に近い品(しかも上物)もある。
掘り出し物を見つけるのは簡単ではないが、見つけたときはホントにうれしい。

ん〜、貧乏性なのかな。
使えるものは使いたい人に回しましょう、というリサイクルショップのコンセプトが
なにより結構好きなんだなぁ。
だから、着なくなった服なんか売りにも行く。
ネットオークションに出しても高値がつくような服は持ってないから、
手間を考えるとリサイクルショップにドン!と出した方が楽なんだな。

あ、でもそろそろネットオークションの出品も勉強した方がいいかな。
娘のベビー服、結構高値がつくと思われ(もらい物ばっかりだけど)。
20 : 23 : 00 | diary | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
久々に
2008 / 01 / 08 ( Tue )
業が沸いた。

あ、業が沸くというのは、播州弁で「腹が立つ」の最上級バージョンである。
大学進学以来封印していたこの言葉が久々に脳裏をよぎった。
ん〜、マイナスな事はあんまりこういう場では書きたくないんだが
このふつふつと湧き上がった感情を処理するすべが他にないと思われ。お許しを。

事の顛末はこうだ。
娘を連れて買い物へ行き、精算を済ませてレジ横の台で袋詰めをしていたら、
小学生の兄弟二人がうろちょろと、娘のカートと私の間に入り込んで
台の下に入ったり出たりを繰り返しはじめた。母と思しき女性は
「あんたら何してんの〜」とは言うものの、いさめる気配なし。
ちょっと嫌だと思った私は娘のカートを引き寄せ間をふさぎ、買い物袋も移動させた。

で、その母が袋詰めを終わった頃、
引き続き台の下で遊んでいた兄弟が出てきて、その手に私の買い物袋を引っ掛けた。
中に入っているのは、、、卵。タマゴ。たまご〜!!!!!!

当然中身は床に散らばり、たまごも木っ端微塵に砕けちった。
明らかに「しまった!」という顔をする小学生兄弟。
ところがその時、横から聞こえた母の声。
「あんたら、はよき〜や、何してるのん」!!!!!
彼女は砕け散った卵をチラッと一瞥し、まるで関係ないかのように去っていく。
迷いながらも母の後を追いかける小学生兄弟。

え?拾わないの?ってか、謝りもしないの???

呆然とする私より先に、事の一部始終を見ていた同じ台にいた買い物客が
「ちょっとあなた、お待ちなさい!」と叫んでくれたが一切無視。
あっという間に去って行ったのだった。

。。。これは、どうなんだろう?
弁償させられるとでも思ったのか?謝るのが面倒くさかったのか?
あるいは「子供のしたことなんだから」なのか?????

そりゃぁ、子供だもの、間違いはあるでしょう、ものを壊しもするでしょうよ。
でもそれよりも、「悪いことをしたらごめんなさい」だというのは
親が教えなくてはいけない一番大事なことのひとつなんじゃないの?
逃げるように立ち去ることで、子供を守っているつもりなの?
明らかにうろたえた顔をしていたのに、謝る機会さえ奪われた子供が
あれではあんまりかわいそうだ。一番大事なことを教わらずに育つんだからね。
親って、そんなんで勤まるとおもってるんだろうか?だとしたらあまりにも無責任だ。

というわけで、久しぶりにはらわたが煮えくりかえったのでした。
あ、たまごは店員さんが無償で取り替えてくれましたとさ。
12 : 24 : 00 | diary | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あっという間に
2008 / 01 / 07 ( Mon )
過ぎ去った年末年始。
今年はカレンダーもよく、有給取得命令も出たことから、夫は今日が仕事はじめ。
夫にしては長い長い10日間の冬休みを充実させるつもりだったが
気づけば終わっていた、というのが本当の所。

娘が風邪引きのまま迎えた年越し。
大晦日は医者で薬をもらったり、結構バタバタした。
元旦は実家の母も一緒に初詣。
二日、夫の実家へ帰省。
三日、四日とゆったり過ごす。娘はいとこ達に会えて興奮していた。
五日、帰宅後、カーディーラーへ購入予定車の下見。
六日、私の普段使いのメガネを新調。

そして今日、七日。夫は仕事はじめ。
そしてもちろん、七草粥の日。
別に古風な暮らしをしたいわけではないけど、
こういう行事は結構しっかりこなしたい方だ。

本当は朝食べて出かけるのが良いんだろうけど、
ゆったりしすぎてまったく買い物してなかったので材料がない。
よって今晩食することにする。
昼から買出しに行ってこよう。
二人とも許せ。今日の夕飯は、おかゆだよ(笑)
11 : 45 : 00 | diary | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| BLOG TOP |