王子動物園
2008 / 04 / 30 ( Wed )
気候も良くなってきたし、娘も動物がかわいいと理解してきたし、
GWだし、水曜休館なのにGWだから臨時開館しているし、
というわけで本日決行した、「初めての動物園」父母&ババ付き。

駐車場に車が並んでいない光景を見たことがなかったため、
ベビーカーを押してバスと電車を乗り継いでいざいざ。

動物園前に着くと、ん?駐車場が空いている。。。
どうやら本日臨時開館だとうことが浸透しておらず、お休みだと思われているらしい。
駐車場には並ぶ列などなく、スペースもかなり空いている。
これはショックその1だ。
車なら40分の道のりを、1時間半かけてえっちらほっちら来たというのに。

そしてショックその2。
ふと目に付いたゲート前の大きな看板。
「本日はジャイアントパンダは見ることができません(繁殖期のため)」。。。

王子動物園は、日本で一番近くでパンダが見られる動物園である。
もっと言えば、世界で二番目(一番は中国)に近い場所でパンダが見られる動物園である。
ここに来る目的は、ほとんどの人がパンダである。
それなのに、それなのに。

まぁジャイアントパンダはそもそも発情期が短く、妊娠もしにくい動物らしい。
そのため繁殖が非常に難しく、野生でも数の維持が困難らしい。
人工飼育で繁殖させるのは至難の業で、
だからこの時期はストレスをかけずにゆったり過ごさせて、ということなんだろう。

それにしても入るまでにショックを2つももらったぞ。

それでも娘を楽しませるべく色々回るが、
悲しいかなほとんどの動物が暑さでへばっていて動かない(悲)。
多少活発だったのがキリン、おサルさん、ゴリラたち。
この辺では娘は大喜びで興奮、キリンさんとはダンスしながらお話してた(笑)。

ふれあい広場でウサギにさわり「かーいーねー(娘語:かわいいねぇの意)」を連発。
小鳥の館に入り、なぜか鳥よりも下を流れる小川の鯉に夢中。
娘なりにはじめての動物園を満喫したのだった。

おかげでこちらは非常に疲れた。
が、やっぱり娘の楽しそうな姿というものはうれしいもので、また行こうと思えるのだった。
そ、今度は春か秋、涼しくて動物達が元気なときに、ね。
19 : 29 : 00 | family | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あな懐かしや
2008 / 04 / 22 ( Tue )
4年前に辞めた仕事の仲間に会った。
昨日まで全国会議で本社のある難波にみんな来ていたから
今日休みを取って延泊しているメンバーがお茶でも一緒に、と誘ってくれた。
娘を連れての参戦は、未婚女子(女史?)ばかりの中では少し浮いており。
それでもみんな甥姪で慣れているらしく、娘をあやすのもお手のもので。

病気で続けられなくなって辞めた仕事だが、大好きな仕事だった。
誇りを持って働いていたし、何より一生懸命だった。
毎日毎日、手抜きなく必死に働いて、それが本当に生きがいだった。
もう無理だとなったとき、何日も泣いた。

かつての仲間達は今も昔もバリバリ働くキャリアウーマン(死語か?)で
私がとうに忘れた鋭利な感覚を持ち続けていた。
それが少し刺激的過ぎるようで、懐かしさでこそばゆい感じもして。
言葉は少し違う気がするけれど、そこはもう私の居場所ではなかった。

疎外感を感じた、とか、皆を見て悔しかった、というのとは違う。
なんだか素直に、それだけ仕事に心血注ぐパワーはもう私にはないと感じたのだ。
年を感じた、というのとも、育児で世間が狭くなったという感覚とも違う。
ただ、人生のスタンスがあの頃とはもう違うのだ。
今の私は、もっとゆったり生きていたい。
それを素直に感じたのだ。

あの頃の私とは、確実に今、違う場所にいる。
そんなことをゆる〜く実感しつつ、楽しい語らいの時は過ぎていった。

今度仕事に就くときは、あの頃のようにカリカリせずに
おおらかな気持ちで働ければいいな。
でもこんなにゆったりしていて、果たして社会復帰できるのかな。
22 : 16 : 00 | diary | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
結局のところ
2008 / 04 / 04 ( Fri )
だいぶ前に気づかされたはずのことを思い出してみる。
昔の私は、これでずいぶんと気持ちが楽になったものだった。

自分が思うほど、他人は自分のことを見てはいない。
自分が思うほど、他人は自分に関心がない。
自分が思うほど好かれてはいない代わりに
自分が思うほど嫌われてもいない。

人はそれぞれ自分のことに一生懸命だから
他人のことに目をやっている暇も余裕もない。
必要以上に他人に好かれようとしたり、いい人のように振舞ってみても
自分が思うほど他人は自分を評価してはくれない。
こんなにわがままに振舞って大丈夫かと心配してみたところで
自分が思うほど不快に感じている他人もそんなにはいない。

結局のところ、自分の気持ちひとつ。
味方だと思っていた人が実はそうでなかったとしても。
敵だと思っていた人が実はそうでなかったとしても。
結局のところ、それをどう受け止めるかは自分だな。
21 : 29 : 00 | diary | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
足りない
2008 / 04 / 03 ( Thu )
義母に「これで娘に甚平さんでも作りなさい」と貰った布と型紙。
型紙に対し、布が10cm、足りない。ほんの少しだけど、足りない。

この何日か娘が夜中にしっかり寝ず、当然私もかなりの寝不足。
睡眠が、足りない。

そのせいか体調が悪く、元気が足りない。
そのせいかイライラし、余裕が足りない。
そのせいか攻撃的になり、優しさが足りない。
そのせいか疲れて、気力が足りない。

足りないづくしの焦燥感。
10cm足りないだけでも、甚平さんは完成しない。
私という人間は、なかなか完成にたどり着けそうにないな。
22 : 43 : 00 | diary | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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